内祝い


「内祝い」というのは、結婚・出産・長寿などの家の中のお祝い事を、お世話になった方にお赤飯やお餅を配って伝えるという古来の風習を由来としています。
本来は喜び事を周囲の人々と分かち合うことが目的で、お祝をいただいたかどうかに関係なく、親しい人や出産でお世話になった人に贈るものですが、最近ではお祝いをいただいた方へのお返しの意味で贈ることが主流となっているようです。

お祝い返しは「半返し」が一般的といわれており、いただいたお祝いの半額から3分の1くらいの金額に相当するものをお返しします。


カット1
内祝いを贈るタイミングとのし上について

■出産内祝い
時期:お宮参りの頃(生後1ヶ月)が一般的ですが、産後の体調等を考えて、無理せず生活が落ち着いてからでも大丈夫です。
のし上:「内祝」「出産内祝」 で、のし下に赤ちゃんの名前を書くのが一般的です。

■新築内祝い
新築披露に招待し、おもてなしをすることがお返しになりますのであらためてお返しをする必要はありませんが、招かなかった人でも高価なものをいただいた場合などはお返しの品をお贈りします。
時期:新築後1ヵ月〜2ヶ月頃。
のし上:「内祝」「新築内祝」

■婚礼内祝い
結婚式にこられなかった方に、お祝いの御礼と報告をかねて贈ります。
時期:結婚式後、約1ヶ月以内
のし上: 「内祝」「御礼」「寿」などで、のし下には新姓名を連名で書きます。

■快気内祝い
病気が全快した際に、お見舞いを受けた方へのお返しをします。
時期:全快した時
のし上:「快気内祝」

■その他のお返し(のし上)
・病気・災害等のお見舞いに対して …「御見舞御礼」(病気のお見舞いで全快した場合は「快気内祝」)
・発表会・展示会のお祝いに対して …「内祝」「寿」「松の葉」
・開店や開業記念のお祝いに対して …「内祝」「開店記念」
など
左フレームのメニューが見えていない場合はボタンをクリックしてください。